『不安や恐怖じゃなくて、希望と期待に基づいた指導』脳科学セミナー2017

こんにちは。
カラダプラスの馬場です。
土日は『脳科学とトレーニングセミナーIN東京』の事務局をしておりました。

2017事務局

『不安や恐怖じゃなくて、希望と期待に基づいた指導』
わかっちゃいるけど、結構なセラピストやトレーナ-が不安をあおる言葉がけをしてしまっているのではないでしょうか。

そこに強い信念をもって”目の前の方の主観”を大切にしていて、そのなぜ?を脳科学という視点で発信しているまこちんに共感して、今年もまた脳科学とトレーニングセミナーを開催しました。

講師は彼。
中鶴真人先生です。
2017まこちん

時に口が悪く、時にエロく、そしていつも熱い男ですが、
この”人”に惹かれています^^

2017まこちん講義

2017まこちん講義32

2017まこちん外

今回の学びは、
『体の動きが変わると目に見える世界が変わる』
でした。
ボクシングで言えば、「パンチの届く距離感が変わってくる」ということ。
今までパンチが届かない距離が届く距離となるということです。

どういうことかというと、

例えば
肩甲骨の動きは胸郭(上半身・肋骨回り)の動きと連動しています。
肩甲骨の動きが悪ければ胸郭の動きも悪くなります。
逆に肩甲骨の動きがよくなれば胸郭の動きも良くなります。

肩甲骨の動きがよくない状態での相手への距離感(パンチの届く距離)と比べると、
肩甲骨の動きがいい状態での相手への距離感が近く感じます。
カラダは感覚的に届く届かないを視覚で感じることができるということです。

体が変われば動きだけでなく、視覚も変わるということですね。

2017紐くぐり

小学生への夏休みの自由研究課題のイベントで講座を行います。
面白おかしく「ははー」と「すごい!」とうなる話ができそうです。
楽しみです^^

中鶴先生ありがとうございました!
また来年やりましょう!
ご参加された皆様ありがとうございました!

鍛える前に整える!JCCAセミナー開催しました。

こんにちは!
カラダプラスの馬場です。

今日は木曜日午前のセミナーDayでした。
テーマは『骨盤』。

自動代替テキストはありません。
治療家として指導者としての視点や今まで実践してきたことを踏まえて、
難しいことを簡単に難しいことも面白楽しくお伝えしました。

 

 

みなさんわかりやすいくらいしっかりと歪んでいました(笑)

せっかくだったので解説をしつつコアコンディショニングを行いながら
骨盤の歪みを改善しました。

左右1㎝くらいさのあったものが
ストレッチポールを使ったパッケージを行っただけで驚きの変化を引き出しました。
受講生は驚きと感動でしたよ^^

でもまだ続くんです。

その後は体幹を安定させるインナーユニットの働きを体感しつつ実践。
そして今度は動的安定アウターユニットを活性化させる体幹エクササイズを20秒だけ実践。

あらまと写真のようにカラダを反る動きが変わってしまいました^^

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)、室内画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、立ってる(複数の人)
ポールで整えてから、それを安定させるエクササイズを行うことでびっくりするくらいカラダは変わります。
整えるだけでもダメ、トレーニングするだけでもダメ。
「動かすために整える」「鍛える前に整える」ですね!

セミナー受講生は自身のカラダをもって学びを堪能されました。
「はじめ反った時、首も腰も違和感があったのに、今はすっきりしている」と喜びの声も頂いてしまった。

『ランニングとダイエット~最短で結果を出す科学的トレーニングVol②~』 北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏で姿勢と動きをより良くしたい方は

『ランニングとダイエット~最短で結果を出す科学的トレーニングVol②~』

こんにちは!
カラダプラスの馬場です。

前回は、「同じスピードならウォーキングよりもジョギングの方が消費エネルギーは多い」という話でした。

今回はウォーキングとジョギングの筋肉の使われ方の違いについて解説していきます。

 

 

私たちは加齢に伴って筋萎縮と筋肉量が減少してきます。
それをサルコペニアといいます。

大まかに説明すると20歳代の時に比べ60歳代になると3/4ほどの筋肉量になるとのことです。
以下の図の通り、筋肉量は年齢を重ねていくごとに減少していきます。

 

全身の筋肉量は加齢によって減少してくる

 

 

以下の図は、
加齢に伴って各部位の筋肉量がどのようになっていくかを表しています。

加齢による筋肉量の変化
もも裏の筋肉(ハムストリングス)の減少は少ないのに対して、もも前の筋肉(大腿四頭筋)が著しく加齢に伴って減少しています。
これは歳を重ねることによって日常生活ではあまり使われなくなってしまっていることを表していると考えられます。

 

以下の図は時速4kmのウォーキングとジョギング、時速7kmのジョギング時の筋肉の使われ方の比較について表しています。

歩行とランの筋肉の使われ方

見づらくて分かりづらいですがが、これではウォーキングよりもジョギングの方が筋肉が使われています。

とりわけ大腿四頭筋は同じスピードにもかかわらずゆっくり走るスロージョギングの方がよく使われています。

まとめると、
ゆっくり走ることは楽ではあるのですが、全身の筋肉を鍛えることができるのです。歩くだけでは大きな筋群をあまり使わないため筋肉が衰えていってしまう可能性があるのです。

同じスピードで行うなら走った方が効果的ということです。

 

 

 

参考「ランニングをする前に読む本 田中宏暁著 講談社」

 北千住、草加、越谷、三郷、流山、松戸、柏で姿勢と動きをより良くしたい方は、
北千住駅より徒歩3分。
経由されている方には便利な21時まで受け付けをしております。

2017年5/27、28 ”脳科学とトレーニングセミナー”IN東京 開催

今年も開催決定しました!
”脳科学とトレーニングセミナー”IN東京
今年は5/27、28に行います。

脳科学とトレーニング2

“脳科学とトレーニング“とは脳科学から紐解くトレーニング方法です。
以前いただいた受講者の声がこのトレーニング方法の考えを物語っています。

【受講者の声】
セミナーの中で、一度もフォーム修正が出てこないのも驚きでした。
様々な運動のメソッドがありますが、「型」がボディワークだとするとアダプテーショントレーニングこそが、「運動の本質」なのかも知れないと感じました。」

脳科学とトレーニング4

脳科学を知ることで
人の可能性をより引きだすコツをつかむことができ、
そのコツをつかむことでご自身の持つアプローチ方法がより効果的なものとなり、
指導が彩られていくこといくこと間違いなしです。

6年連続で8回目となります今回は、「視空間認知能力」についてと
「脳科学とトレーニング」と「アダプテーション」が合わさりまたわかりやすくなりました「脳科学とアダプテーション 」の2本立てで行います。

今回は5/8までのお申し込みで”早割”が適用されます^^

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【脳科学とトレーニングセミナーIN東京】

日 程 :
5月27日(土)14:30~17:30
①視空間認知能力をスポーツパフォーマンスに活かすには
5月28日(日)09:30~14:30
②脳科学とアダプテーション

場 所 :足立区(場所詳細はお申込みいただいた方にご連絡いたします)

定 員 :各20名

講 師 :中鶴真人(JCCAMT/作業療法士/脳科学トレーニングディレクター)

脳科学とトレーニング写真1
料 金 :
①5/27【視空間認知能力をスポーツパフォーマンスに活かすには】10800円
(5/8までにお申込み完了された方は9000円)
②5/28【脳科学とアダプテーション】15120円
(5/8までにお申込み完了された方は12800円)
※過去に(株)カラダプラスが主催した『脳科学とトレーニング』と
『アダプテーション』を受講された方には嬉しい再受講制度を設けました。
②8640円、再受講の方で①と②を受講される方は①のセミナ-は6400円となります。

申 込 :以下のURLからお願いします。
https://form1ssl.fc2.com/form/?id=2dfc950747a17e87

内容

①【視空間認知能力をスポーツパフォーマンスに活かすには】
スポーツパフォーマンに必要なのは運動能力だけではありません。また、視力だけでもありません。視覚と全身の協調が大切になります。
最新の脳生理学から、視空間認知能力の高さがスポーツパフォーマンスに大きく影響するのはなぜなのか?どうやったら高まるのか?
そのような疑問に実技を交えて答えていくセミナーです。
特にフィールド競技に関係したスポーツ愛好家とそのトレーナーには必見の知識です。
視覚すごい!

②【脳科学とアダプテーション】
その場で体が変わる!衝撃の体感と 変化で話題のアダプテーショントレーニング。
今回はアダプテーショントレーニングそのものを学びながら背景にある脳生理学との関係を紐解きます。
なぜ体が変わるのか?
発育発達との関係は?
どうして心も変わるのか?
運動と脳の関係をアダプテーショントレーニングを通じて紐解きます。今までの運動理論を覆す。目から鱗のトレーニング。
より上手にトレーニングに活かすだけでなく、自由に体感をコントロールできる効果的なエクササイズの立案ができるようになります。
初めての方も、2回目以降の方もきっと納得のセミナーです。

 

『ランニングとダイエット~最短で結果を出す科学的トレーニング~』

『ランニングとダイエット~最短で結果を出す科学的トレーニング~』

こんにちは!
カラダプラスの馬場です。

最近、長野で知り合ったドクターが強く勧めてくださった本、「ランニングする前に読む本 田中宏暁著」を読みました。

この本は福岡大学の教授が様々なデータをもとに実践して効果を実感されてきたものです。
読んでいてなるほど!と思ってしまうつい実践したくなってしまう内容でした。

 

 

では、本の内容をシェア。
写真の図はウォーキングとランニングの速度と移動1kmあたりのエネルギー消費量です。

 

自動代替テキストはありません。

これ面白いんです^^
ランニングは早く走っても
ゆっくり走っても
1km当たりの消費エネルギーは変わりません。

でもウォーキングは歩くスピードによって消費エネルギーが変わります。

時速8kmでウォーキングとランニングの消費エネルギーは一致しています。
それより遅いスピードだと
同じスピードならランニングの方が消費エネルギーが多いということを表しています。

時速4㎞だったらランニングの方が2倍近く消費エネルギーが多いのです。
同じスピードだったらゆっくりでも走った方がダイエットには効果的ということが言えますね!

ということで最近いろいろと試しながら走っています^^
ピッチだったり、心拍数だったり検証しながらやっています。
実践した感じも含め、これからシェアをしていきますね!

JCCA認定セミナー『リアライメントスリー』セミナー開催。

こんにちは!

メディカルトレーニングコーチの馬場です。

日曜日にはJCCA認定セミナー『リアライメントスリー』セミナーを行いました。

参加された皆さま、お疲れさまでした。

少しでも得たいものを得られたなら幸いです。

今回は肩甲帯、股関節、脊柱を整えていくパッケージについて、そしてクライアント様に対する指導の流れ、トレーナーとしての振る舞いについてお伝えしました。
パッケージをお伝えし

受講者同士でクライアント役、指導者役と交互に実技練習を行いました。

実技練習を繰り返していくたびに、クライアント役の方の姿勢や動きが変わること変わること!姿勢を整えていくことで様々な動きの変化を実感していただきました。

 

講師としても改めて

このパッケージの面白さを感じてしまいました^^

脊柱については以前個人のブログにまとめたことが非常にリンクする内容になっております。

ご覧になってください。

『頭の整理帳』~猫背姿勢を改善させるために必要不可欠な背骨の動きについて①~

『頭の整理帳』~猫背姿勢を改善させるために必要不可欠な背骨の動きについて②~

 

 

 

今後のセミナー予定は以下の通りとなっております。

3/2 『ベーシックインストラクター』セミナー 終了

3/5 『リアライメントスリー』  終了

3/16 『ペルコン』と『骨盤アプローチの基礎知識

3/26 『リセットスリー

4/13 『ソラコン』と『胸郭アプローチの基礎知識

4/27 『ベーシックインストラクター

5/27 『視空間認知能力をスポーツパフォーマンスに活かすには?』

5/28 『脳科学とアダプテーション』

セミナー詳細はセミナー名をクリックしてご確認ください。

5/27 『視空間認知能力をスポーツパフォーマンスに活かすには?』と5/28 『脳科学とアダプテーション』セミナーの詳細につきましては、後日改めてお伝えします。

『骨格を自分で整えることができる』木曜日午前セミナー開催

今年から木曜日午前開催でセミナーを行っています。

今回は骨盤についてお伝えしました。

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骨盤は健康的な歪みであれば自身でいい状態にしていくことができます。

ストレッチポールはそんな骨盤の歪みを改善してくれるツールです。

今回行った【ペルコン】は一般の方も受講なのがこのセミナーの特徴です。

 

 

理解を深めるための簡単な解剖学から

骨盤の歪みがどのような影響を与えてしまうのかを理解することができ、

そして骨盤を整えるエクササイズを学べる1時間半のセミナーです。

 

 

骨盤の改善にご興味のある方は、詳細をお伝えしますのでお声がけください^^

 

今後のセミナー予定は以下の通りとなっております。

3/2 『ベーシックインストラクター』セミナー

3/5 『リアライメントスリー

3/16 『ペルコン』と『骨盤アプローチの基礎知識

3/26 『リセットスリー

4/13 『ソラコン』と『胸郭アプローチの基礎知識

セミナー詳細はセミナー名をクリックしてJCCAのオームページでご確認ください。

猫背姿勢を改善していくために必要なポイント

こんにちは!

メディカルトレーニングコーチの馬場です。

 

今日は上位交差症候群について説明していきます。

はて?

上位交差症候群って何?

・・・

ですよねー

 

 

 

上位交差症候群とは、頭が前に出て背中が丸まった
いわゆる猫背とよばれる姿勢です。

上位交差症候群は日常生活でパソコンの使用や
デスクワークなどの長時間背中を丸めることが多い方がなりやすい姿勢で、

現代人によく見られます。

今や現代病とも言えますね!

 

 

 

この姿勢になると

頭は顎を突き出すように前方に移動し、

肩は前に出て、

背中は丸くなり、

胸は丸みがなくなり凹んで見えるようになります

 

 

 

 

さて、

猫背になるとどんな症状が現れるでしょうか?

・首痛

・肩痛

・腰痛

私は専門が整形外科疾患なので、

その他では調べてみると、こんなのもあるようですよ!

 

脳梗塞、脳出血、逆流性食道炎、自律神経失調症などなど。
猫背の人は、骨が正常な位置にないため、消化器官系の神経を圧迫したり、内臓を圧迫するなど体への負担はとても大きいのです。

 

 

 

 

それでは、猫背を改善するにはどうしたらいいのか?

「姿勢を正す!」

おそらく、これだけでは厳しいでしょう(笑)

 

 

姿勢とは無意識の領域なので、常に意識して行動することは非常に難しいのです。

でもはじめは意識も大事です。

その意識には自分自身の現状に”気づく”ことが必要不可欠。

 

でも、いわゆるいい姿勢を維持するのって結構窮屈ではないですか?

 

なにせ、

・頭は顎を突き出すように前方に移動し、
・肩は前に出て、
・背中は丸くなり、
・胸は丸みがなくなり凹んで見えるようになってしまって

それが当たり前になってしまっているのですから、

その姿勢を無理やりただそうとしても、まー厳しいですね^^

 

 

 

この姿勢は専門的な言葉で言うと、

上位胸椎後弯増強(背中の丸まり)と上位胸郭の下制(凹み)を伴う不良姿勢です。

上位胸郭挙上は下位胸郭の拡張制限によって制限され、

上位胸郭の可動制限は胸椎全体の運動を制限します。

したがって猫背改善は上位胸郭と下位胸郭両方の可動性改善と関節の位置関係の適正化によって達成されます。

さらに、上位胸郭の運動は肩甲骨や鎖骨の可動制限によって著しく阻害されるのです。

その改善には、上記すべての要因に対する治療またはトレーニングをすすめ、

これらを確実に解消することが必須となります。

1つでも問題点が未解決であると

効果は一時的・限定的となり両姿勢の維持は困難なままとなってしまいます。

 

 

 

【まとめ】

猫背姿勢=上位交差症候群の改善には、

上位胸郭を挙上させることが重要。

その為には下位胸郭の横径を拡大させることが必要。

それに合わせて肩甲骨や鎖骨の適正な動きを引き出すことで解消していく。

 

非常に分かりづらいですね^^

「猫背姿勢の改善には胸を張れることが大事で、そのためには肋骨の下の方が息を吸ったときに横に広がるように使えるようになることが重要ということです。
合わせて肩甲骨や鎖骨の動きがしっかりあるようにしていくことで解消していく」

こんな感じですね!
次回は上位胸郭を挙上させるための下位胸郭横径拡大についてお話していきます。
(胸を張るために必要な舌の肋骨の広げ方についてお話ししていきます)

 

 

【セミナー予定】
12月11日(日) リアライメントスリー 終了
12月23日(金) ペルコン / 骨盤アプローチの基礎知識
1月15日(日) リセットスリー
2月12日(日) アドバンストパッケージ勉強会(自主開催)

再受講の方にぜひ聞いてほしい。
学びが深まること間違いなしですよ^^

【セミナー予定】
12月11日(日) リアライメントスリー 終了
12月23日(金) ペルコン / 骨盤アプローチの基礎知識
1月15日(日) リセットスリー
2月12日(日) アドバンストパッケージ勉強会(自主開催)

再受講の方にぜひ聞いてほしい。
学びが深まること間違いなしですよ^^

『アドバンストパッケージ勉強会の詳細』

日 程:2月12日(日) 10時~17時
受講料:10800円
定 員:8名(4名に満たない場合は中止となります)
内 容:
・各エクササイズでより効果を引き出すコツ
・クライアントの心をつかむ「クライアントありき」のテクニック
・リアライメントスリーとリセットスリーを通しで行う
各パートを効果的に行うためのコツや「クライアントありき」とはどのようなテクニックなのか?(あえてテクニックとしてもお伝えします)など、
最終的にはクライアントの心つかみ、リアライメントからリセットまでを通しでしっかりと行えるようお伝えしていきます。
対象:
・リアライメント&リセットスリーセミナーを受講し、
アドバンスト認定試験を受けようとしている方
・合格したけどうまく活用できていない方
・再確認したい方
アドバンストセミナー受講者が対象となる勉強会です。
申 込:お名前、住所、電話番号、職業を明記の上、

info@karada-plus.com まで返信ください。

 

姿勢作りのカナメ 胸郭を考える

こんにちは。
メディカルトレーニングコーチの馬場大輔です。

 

コアコンディショニングジャーナルの12月号が送られてきました。

今回の特集は

『胸郭』。

ちょうど『胸椎』についてお伝えしようと思っていたので

『胸郭』という枠でお話ししていきますね。

 

 

「胸郭」を整えることは、

メジャーどころで言えば

肩や首、腰などへの負担を軽減してくれます。

 

 

ストレッチポールを使うと、
様々な身体の動きが変わってきますね。

 

 

 

私がコアコンディショニングを行っていく際には

『胸郭』へのアプローチに時間をかけて行っていきます。

コアコンディショニングで組み立てていく際には、

「ヒトの発育発達の再学習をしていく」といった考えがあるからです。

うつ伏せ位がポイントです。

 

 

私たちにとって、

直立で立つ

直立で歩く

ことって非常に大事。

 

 

それは

脊椎動物 『ヒト』 としての基本だからです。

『ヒト』としての基本的な機能が伴ってきていないのが現代。

デスクワークが主体の生活になってから人の姿勢は変わってきましたね。

いわゆる猫背!

日常生活でパソコンの使用や
デスクワークなどの長時間背中を丸めることが多い方がなりやすい姿勢で、

現代人によく見られますね。

今や現代病とも言えます。

 

 

 

この姿勢になると

・頭は顎を突き出すように前方に移動し、

・肩は前に出て、

・背中は丸くなり、

・胸は丸みがなくなり凹んで見えるようになります。

 

こうみていくと

いわゆる猫背姿勢は

上半身にフォーカスしている姿勢です。

 

もちろん全身に姿勢の影響は波及しているので、上半身だけではないのですが

(以前こんな記事も書いたのでご覧になってください! 【姿勢改善のポイント④】~スウェイバック姿勢について~)、

猫背という姿勢の印象は上半身につきるのです。

 

 

 

話がそれてしまいましたが、

コアコンディショニングを行っていく上で、なぜ胸郭に時間をかけているのかというと、

ヒトが生まれてから立って歩くまでの過程を上げていくと、

仰向け位
うつ伏せ位
横向き位
四つ這い位
座位
膝立ち位
立位

※上記の姿勢は前後します。四つ這い位よりも座位が先な子供もいます。

こんな感じとなります。

 

 

コアコンディショニングとはヒトの発育発達過程の再学習をしていくことなので、

生れ落ちたところ、仰向けから再学習していくのです。

多くの方は、うつ伏せで一つの壁にぶち当たります。

 

 

先ほどの猫背の話でも分かるように

姿勢の影響で胸郭の形が変わり、動きに制限が現れてます。

特に胸郭改善の入口である胸椎の伸展、胸郭の挙上制限の影響は大きく、

その制限解消にはうつ伏せ位でのエクササイズが非常に有効だからです。

 

 

 

でも有効ですが、

この動きを引き出すことがなかなか手ごわい。

何せそんなに大きな可動性を持っているということではないからです。

でも地味なエクササイズですが効果は大きく、様々なところに影響します。

 

おいおいエクササイズについてはお話ししていきますね。

 

 

 

さて、そんな重要な『胸郭』ですが、

まずははじめに解剖から説明をしていきます。
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胸郭とは

胸部の外郭をつくる

12の胸椎と

12対24本の肋骨

そして胸骨からなるかご状の骨格です。

心臓・肺などの臓器を支え保護する役割があります。

 

 

胸椎は後彎し

回旋・側屈・屈曲に比較して伸展可動域が小さいのが特徴です。

 

 

胸郭の運動は体幹前面では肋椎関節、後面では肋横突関節と胸肋関節で起こります。

それぞれの関節運動は胸椎の動きに連動し、胸郭全体のカップリングモーションとして起こる。すなわち、体幹前屈時に胸郭は下制し、体幹伸展時に胸郭は挙上する。この動きは上下に胸椎に関節面を持つ第2から第10肋骨において顕著である。

胸郭のアライメントの形成と進行において、利き手・非利き手の存在が影響し、胸郭の歪みをを引き起こします。

 
【ポイント】としては
胸郭には様々な関節がありますが、
胸椎の動きに連動して動いているということです。
言い換えれば胸椎の動きがが悪くなるとその他の関節の動きにも影響してくるということです。

 

 

次回は
猫背と言ったら上位交差症候群。
について解説していきます。

【セミナー予定】
12月11日(日) リアライメントスリー
12月23日(金) ペルコン / 骨盤アプローチの基礎知識
1月15日(日) リセットスリー
2月12日(日) アドバンストパッケージ勉強会(自主開催)

再受講の方にぜひ聞いてほしい。
学びが深まること間違いなしですよ^^

 

 

 

『アドバンストパッケージ勉強会の詳細』

日 程:2月12日(日) 10時~17時
受講料:10800円
定 員:8名(4名に満たない場合は中止となります)
内 容:
・各エクササイズでより効果を引き出すコツ
・クライアントの心をつかむ「クライアントありき」のテクニック
・リアライメントスリーとリセットスリーを通しで行う
各パートを効果的に行うためのコツや「クライアントありき」とはどのようなテクニックなのか?(あえてテクニックとしてもお伝えします)など、
最終的にはクライアントの心つかみ、リアライメントからリセットまでを通しでしっかりと行えるようお伝えしていきます。
対象:
・リアライメント&リセットスリーセミナーを受講し、
アドバンスト認定試験を受けようとしている方
・合格したけどうまく活用できていない方
・再確認したい方
アドバンストセミナー受講者が対象となる勉強会です。
申 込:お名前、住所、電話番号、職業を明記の上、
info@karada-plus.com まで返信ください。

JCCAセミナー&アドバンストパッケージ勉強会開催

こんにちは!
メディカルトレーニングコーチの馬場です。

 

今回ばばは久しぶりにJCCAセミナーを開催します。

今回はこの3つをお届けします!
①再受講の方におすすめ~アドバンストトレーナーセミナー開催~
②CCJ掲載!骨盤特集~ペルコン&骨盤アプローチの基礎知識~
③しっかり活用できてますか?~アドバンストパッケージ勉強会~

 
私は昨年よりJCCA(日本コアコンディショニング協会)の
アドバンストトレーナー認定試験対策セミナーの講師と試験の統括試験官をしております。

東日本を担当しておりまして、東京をはじめ札幌、仙台、名古屋と7開催行ってきました。
各開催するところには、サポーターとして講師の先生方がいらっしゃいます。
その都度このパッケージについて討論を重ねてきました。

いかにしてこのパッケージを効果的に行うには?
についてです。

そのような話を講師のみんなと話していたら、
またセミナーを開催してそれをお伝えしたいなと思ったのです。

合わせてCCJ10月号の骨盤特集に、
骨盤について語らせていただきました。
何件か問い合わせをいただいたので、せっかくだから骨盤についてもお伝えできればと思います。

治療者であり指導者でもあるので、いろんな視点から切り込みますよ^^

【セミナー予定】
12月11日(日) リアライメントスリー
12月23日(金) ペルコン / 骨盤アプローチの基礎知識
1月15日(日) リセットスリー
2月12日(日) アドバンストパッケージ勉強会(自主開催)

再受講の方にぜひ聞いてほしい。
学びが深まること間違いなしですよ^^

『アドバンストパッケージ勉強会の詳細』

日 程:2月12日(日) 10時~17時
受講料:10800円
定 員:8名(4名に満たない場合は中止となります)
内 容:
・各エクササイズでより効果を引き出すコツ
・クライアントの心をつかむ「クライアントありき」のテクニック
・リアライメントスリーとリセットスリーを通しで行う
各パートを効果的に行うためのコツや「クライアントありき」とはどのようなテクニックなのか?(あえてテクニックとしてもお伝えします)など、
最終的にはクライアントの心つかみ、リアライメントからリセットまでを通しでしっかりと行えるようお伝えしていきます。
対象:
・リアライメント&リセットスリーセミナーを受講し、
アドバンスト認定試験を受けようとしている方
・合格したけどうまく活用できていない方
・再確認したい方
アドバンストセミナー受講者が対象となる勉強会です。
申 込:このメールに、お名前、住所、電話番号、職業を明記の上返信ください。

改めてアドバンストパッケージ勉強会については、動画などで内容を紹介してきますので楽しみにしててください。

以上です。

最後までありがとうございました^^