≪レッスン休止で不安なインストラクターさんたちへ≫
昨今の新型コロナウィルスへの対応として、フィットネスクラブのスタジオ・プール等のレッスン休止や
地域の教室の開催中止などのとても大変な状況におかれて、
不安ばかりが大きくなるというインストラクターさんも多いのではないでしょうか。
私たちが今まで取り組んできたこと、得意な事をお伝えすることが少しでもお役に立てればと思っております。
さて、そういう想いもあり
今、社会が不安な中、私達が不安なインストラクターさんたちへできる取り組みは何か?と考えました。
それは「来たるレッスン再始動の機会のために、力をつけておく」ことに力をお貸しすることと考えました。
この度そのはじめとして、
今回「インストラクターのための不定愁訴改善セミナー:腰痛編」を開催することにしました。
・現在お仕事がお休みになりお時間の空いてしまった運動指導者さん
・新型コロナウィルスの感染拡大予防に関して、私たちの対応に同意してくださる方
を対象に参加者を募集いたします。
【先着 6名】
参加費 無料
日時 3/20(金・祝)14:00~17:00
会場 R&Fカラダプラス
体調の悪い方や感染の疑いのある方は絶対に参加しないでください。
開催の目的は
・運動指導者として、来たるレッスン復帰のために、これまで対応が苦手だったまたは避けてきた
「不定愁訴(今回は腰痛)」への対応力を磨いておくこと。
・空いた時間で、これまで学ぶ機会のなかったことを学び、自分の力にする。
・カラダプラス、JCCAのツールや考え方を体験してもらう。
です。
◆これまでにこんなお話しを経験をされ、対応に苦慮したことがあれば、ぜひ参加をおすすめします。
・「今日は腰の調子がイマイチなのでレッスンは欠席しようと思うのですが…」
・「スタジオの後、腰が痛くなってしまって…」
・「腰の調子が良くないのですが、レッスン参加はどうしたらよいでしょう?」
私の専門外だから、とあきらめていませんか?
そんな時に問われるのが
【対応力】
お客様と信頼関係が築けているインストラクターはここが抜群に強いのです。
目の前の会員さんの問題を、
自分の力で解決できるのか、
できないのか。
出来るならどんな方法があるのか。
「評価とヒアリングで仮説を立て、根拠のある運動指導で結果を導く」
インストラクターのみなさんの素晴らしい技術は多くの人を元気にします。
その技術を多くの人に届けることができる力「対応力」を学んでみませんか?
皆さんの参加をお待ちしております。
当施設のコロナ対策につきましては こちら をご覧になってください。
【カラダプラス】馬場大輔・齋藤廣之