【スロージョギング講座IN長野に参加してきました】長野市、松本市、上田市、佐久市、白馬村、野沢温泉村でお悩みの方は

こんにちは!

“自己ベスト”のパフォーマンスが発揮できるコンディションをつくりをサポートする
フィジカルコンディショニングトレーナーの馬場大輔です。

8/19,20と長野市で行われたスロージョギング講座の
【『ランニングする』とは何か? 『最短で結果を出す科学的トレーニング』と心音による運動処方】と
【フルマラソン完走講座 -初めてフルマラソンに挑戦したい人もサブスリーを目指す人も】に参加してきました。

この本がきっかけです。

「ニコニコできるペースで走ることで記録が伸びる」

ということで
本に書いてあったニコニコペースのとはどんなペースで走ることなのか?
興味津々で参加しました。

講師は
田中宏暁(タナカ ヒロアキ)先生です。

田中先生と馬場

まずは先生のプロフィールから。

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医学博士
福岡大学スポーツ科学部 教授
福岡大学身体活動研究所 所長

1947年生まれ。東京教育大学体育学部卒。医学博士。専門は運動生理学で、特に肥満・動脈硬化性疾患などの生活習慣病の治療と予防、健康増進・競技力向上に有効な運動処方に関する研究が主なテーマである。

日本体力医学会理事、ランニング学会常務理事(現)、健康支援学会理事(現)、厚生労働省「運動所要量・運動指針」策定検討委員(2006),また国際肥満学会の諮問機関であるPhysical activity task forceのアジア代表の委員を努めた。また、日本陸連科学委員、日本オリンピック委員会強化スタッフとしてトップアスリートの競技力向上のアドバイザーとしても活躍した。Int J. Obese (2005まで)、Int. J. Sport Health Sci、体力科学、各専門誌の編集委員。

東京教育大学体育学部を卒業後、1970年より福岡大学体育学部運動生理学研究室に赴任し、学生教育と同時に運動・体力と健康に関する研究を一貫して行ってきた。進藤宗洋博士(現・福岡大学教授)らと共に軽強度の運動、いわゆる「ニコニコペースの運動」を発表。自らマラソンランナーとして実践している(自己記録 50歳で2時間38分50秒)。

その理念は、わが国の健康づくり運動の基礎となっているばかりでなく、高血圧に関して世界的権威である荒川規矩男博士(現・福岡大学名誉教授)らとの協働研究により、WHO(世界保健機構)が高血圧の運動療法を推奨するに至る重要なエビデンスと認められるなど医学界にも重要な影響を与えている。このように、現在もなお精力的に身体の運動適応に関する未知なるメカニズムを探求し続けており、最近では、その研究対象を遺伝子レベルで観察する試みに着手している。
さらに、各地方自治体、保健所や医療機関など国内外の他施設との共同研究も積極的に行っている。そこでは、研究レベルとしてだけでなく、健康づくり運動の啓蒙の為の現場での活動も活発である。最近では、「若者並の体力と脳機能を持つ元気な若い高齢者」の多い社会の実現を目指し、高齢者の介護予防にも対応できるステップ台を用いたオリジナルの運動トレーニングプログラムとスロージョギングを提唱し(にこにこステップ運動®、スロージョギング®)、各地で高い効果を得たと好評を得ている。

主な著書に『Exercise for preventing common diseases』(編著Springer),『心臓病の運動療法』(中外医学社)、『加齢とトレーニング』(朝倉書店)、(いずれも共著)、『フルマラソンを完走しよう』(監修、ナツメ社)、『賢く走るフルマラソン』(ランナーズ社)、『スロージョギング健康法』(朝日新聞出版)、『仕事に効く、脳を鍛える、スロージョギング』(角川SSC新書)、『ランニングする前に読む本』(講談社)『Slow Jogging』(Skyhorse Publishing) など。

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1日目
『ランニングする』とは何か?
『最短で結果を出す科学的トレーニング』と心音による運動処方

すぐに定員となり一般公開しなかった講座です。
ここでの学びは非常に大きかったです。
お声がけいただけたことに感謝です。

心音による運動処方としてバイクに乗って心音の測定を体験させていただきました。

画像に含まれている可能性があるもの:7人、座ってる(複数の人)、室内

私の結果は
脈拍130くらいがニコニコペースということでした。
早速試してみます^^

ここでの学びで頭に一番残ったものとしては、

「人は走るために生まれた」

これに尽きます。

脊椎動物ヒトとしての基本機能とはなにか?
これは私のフィジカルコンディショニングトレーナーとしてのベースにしているところです。

それは
「直立二足歩行」です。

今回の「人は走るために生まれた」というのであれば、
「直立で走る」ということも
ヒトとしての基本機能なのではないか?
と思ったのです。

そう考えると、
必然的にヒトの走り方は足の指の付け根で着地して走るフォアフットでのランニングとなるはずなのではないか?と。

以前進められて購入した「BORN TO RUN 走るために生まれた」のDVD。
その当時は私の頭には大きな印象として残りませんでしたが、
今見たらまた違った視点で見ることができるかも。
これから改めて観てみます。

2日目は実技を行いました。

スロージョギングの走り方のポイントとしては、

①ニコニコペースで走る
②足の指の付け根で走る(フォアフット)
③顎を上げて目線は遠くにする
④口は開けて呼吸は自然のままに行う
⑤1日の目標はトータル30分~60分

あとは
走っているときの主観的強度とピッチ走法です。

◇主観的運動強度は
「ややきつい」の少し手前でのスピードです。

◇ピッチ走法は
1分間に180歩以上というピッチです。

実際にやってみました。
1分間でニコニコペースでどれくらいの距離を走れるのか?を。

私は220Mでした。
こらから考えると私のニコニコペースは1kmあたり約4:35:00となりました。
こらもまた試してみる必要がありますね。

学んだことをまとめますと、

◇走り方
・ニコニコペース
・フォアフット
・ピッチ走法

◇効果
・認知機能を高める
・脳卒中の予防
・動脈硬化の抑制
・筋力増強、サルコペニアの予防
・糖尿病の治療
・心不全の改善
・肥満の治療、予防
・消化機能向上
・乳ガンと直腸がんの予防
・免疫機能向上
・末梢性血管疾患のもっともよい治療法
・骨密度の維持
・循環器機能の改善
・転倒予防

◇その他
・ニコニコペースは乳酸閾値付近のペース
・フルマラソンの記録の平均ペースは乳酸閾値付近と一致する
・速く走らなくても速く走れるようになる(例として、サブスリーで走るためにはインターバル走やペース走でのスピード練習としてフルマラソンの平均ペースである1km4:16:00で十分である)→これにより怪我のリスクが抑制できるだけでなくサブスリーを達成できることができる(というように私は講座を聞いていて解釈しました。これについてはまた後日精査して情報をあげていきます)。
・ミトコンドリアとの連携が鍵

私の頭に残っていることをまとめてみました。
今後本をさらに読み直し読み重ねて、疑問点などをさらに調べてまとめていきます。

私が興味があることは、
人の進化について
人の基本機能から考えるランニングのあり方
からだつくり
走り方、練習方法(レースペース以上で走らなくていいなど)
ミトコンドリア
です。こちらも追求していきます。

なにより、
せっかく始めたランニング。
故障で苦しんでいる方、記録の伸び悩みで苦しんでいる方など
楽しかったはずのランニングから離れてしまう方を見てきました。

様々な効果が報告されているランニングですから
より人生を楽しみ
満喫していくための土台である健康つくりのために
よりランニングを(もちろん様々なスポーツを)効果的に楽しんでいける人が増えていくと嬉しいです。

こんな想いを持って今後このblogを進めてまいります。

運動したくても痛くて不安がある
また故障を繰り返してしまうのではないかと不安だ
しっかり予防したい!
より向上したい!
長野市、松本市、上田市、佐久市、白馬村、野沢温泉村でお悩みの方は
自分ではできないことをしっかりとサポートしていく
セルフコンディショニングとフィジカルコンディションの専門家 馬場大輔までご相談ください。

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ABOUTこの記事をかいた人

かつてプロボクサーとして、6年間活躍し最高位は日本ライト級6位。 その競技生活において怪我や体の故障を経験し、 どうすれば怪我や故障をしないですむのか、 どうすれば効率的・効果的に体を動かすことができるのか、力を発揮することができるのか考える。 そんな想いから競技生活を終えた後、フィットネスインストラクターに転身後、柔道整復師となり、 接骨院勤務、整形外科勤務を経て、   2007年 『千住大誠接骨院 』 設立   2008年 『R&F Karada+ 』 (カラダプラス/コンディショニング施設)設立 「痛みへの施術」 「トレーニング指導」 「コンディショニング指導」 それぞれの特長を生かした総合的な視点から、必要最適なアプローチを行える体制を確立。 治してもらう・教えてもらうだけのではなく、 まず自分でもやってみようという 簡単で分かりやすい自分でできる”セルフコンディショニング”を一人ひとりに合わせ提案。 そのうえで、専門家としてサポートしていく姿勢をとり、 選手自身とそして選手を応援するトレーナーや家族に、 セルフメコンディショニングにおける考えを伝え、講師としてもサポートするなど幅広く活動している。