組織間リリース®とは

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組織間リリース®とは

組織間リリース®とは?

組織間リリース(ISR=Inter-Structural Release)とは、
組織どうしをゆるく結合している疎性結合組織をリリースすることを意図した徒手的治療法です。

このテクニックは、全ての軟部組織(=筋・腱・筋膜・神経)を対象に、
指先を組織の間に滑り込ませ、皮膚・皮下組織と
その深部の筋膜や骨膜との滑走性を改善、組織間の結合をリリース(解放)するものです。

すべての組織がこどものときのようにスムーズに滑るようになることで、
組織の緊張を軽減したり、癒着による痛みを取り除いたりできるようになります。

 

 

 

広島国際大学教授の蒲田和芳氏が
提唱する治療法であるリアライン・コンセプトを進める上で、
関節のマルアライメントを修正することが必要であり、
そのためにはマルアライメントの状態を固定させている軟部組織の可動性を取り戻すことは必要不可欠です。

それは、正常に身体運動を行うためには、皮膚、皮下脂肪、筋、腱、靱帯、関節包、骨膜など全ての組織において、隣接する組織との間で可動性を保つ必要があるからです。

また、組織間リリースの技術を習得することによって、皮膚と筋肉本来の動きを回復させることから、関節疾患の治療を進める上で、運動療法・物理療法・補装具療法などの効果が得られやすくなります。

組織間リリースの技術は治療を進めるための土台的な役割であり、この技術の優劣は関節疾患の治療のスピードや到達点に大きく影響します。
(※組織間リリースセミナーホームページより抜粋)

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ABOUTこの記事をかいた人

かつてプロボクサーとして、6年間活躍し最高位は日本ライト級6位。 その競技生活において怪我や体の故障を経験し、 どうすれば怪我や故障をしないですむのか、 どうすれば効率的・効果的に体を動かすことができるのか、力を発揮することができるのか考える。 そんな想いから競技生活を終えた後、フィットネスインストラクターに転身後、柔道整復師となり、 接骨院勤務、整形外科勤務を経て、   2007年 『千住大誠接骨院 』 設立   2008年 『R&F Karada+ 』 (カラダプラス/コンディショニング施設)設立 「痛みへの施術」 「トレーニング指導」 「コンディショニング指導」 それぞれの特長を生かした総合的な視点から、必要最適なアプローチを行える体制を確立。 治してもらう・教えてもらうだけのではなく、 まず自分でもやってみようという 簡単で分かりやすい自分でできる”セルフコンディショニング”を一人ひとりに合わせ提案。 そのうえで、専門家としてサポートしていく姿勢をとり、 選手自身とそして選手を応援するトレーナーや家族に、 セルフメコンディショニングにおける考えを伝え、講師としてもサポートするなど幅広く活動している。