肩こり解決に向けての別の視点

こんにちは!

先ほど食パンを買いに食パン屋さんに行ってきたんですけど、
いつもいる女性より若い女性が受付に立っていました。

その受け答えが、いつもいる方にそっくりで、つい聞いてしまいました。

「親子ですか?」って。

やはりそうらしく、
やはりと言っては何ですが、
一番身近な人に似てくるのだなと改めて感じました。

 

こんな話があります。

両親の片方が肥満だと、その子供は20~40%の割合で肥満になるのだとか。
両親ともに肥満だと、その子供は80%の割合で肥満になるのだとか。

でもそれだけでなく、買っているペットも肥満の確率が高くなるらしい。

遺伝的な問題もある話なのですが(遺伝により肥満細胞の数も違うらしい)、家族の生活習慣自体が肥満になるための生活習慣となっているともいえます。

子供の一番身近にいる親の存在って、大きな影響を及ぼしますね!

話し方、振る舞い、マインド。
今、目の前にいる子供の姿は自分自身の写し鏡なんだという意識は大切ですね^^

 

今日も肩こりについてお話していきます。
でも、今日は少し視点を変えてお伝えしますので最後までお付き合いいただければです^^

 

肩こりの仕組みについて

”肩こり”は

私たちが地球上で生活をしていることが大きく影響しています。

そのポイントは、

【重力】

です。

 

私たちはその重力を受けて生活しているので、
立っていたり、座っていたりの姿勢を長く続けることにより、
常に頚部から肩にかけての筋は緊張してしまっているのです。

ですが、
【姿勢の良い状態】ではあまり”肩こり”の症状には気がつかない。

しかし
少し前かがみの姿勢で何か仕事等をしていると、

頭を固定する筋、
肩甲骨を肋骨周りに固定して支点の役割をしている筋肉は、

5kgの頭を支え、
3kg以上の腕を

支えた状態で、

正確な早い動作を行うにしたがって、
常に緊張状態になっているのです。

このため筋内の血流は悪くなり、
筋を触れると固く、また押さえると痛みが出現するのですね。

 

ここでのポイント

【良い姿勢】

【重力】

です。

姿勢につきましては、以前お話ししましたので そちら をご覧下さい。

 

重力を感じることからはじめてみましょう

仰向けになります。

寝た状態で
腕を動かしてみましょう。

どうでしょうか?

カラダを立たせている時となにか違くないですか?

 

比べてみてください。

肩周りの筋肉、

緊張状態はほとんど軽快しているのに気がつくはずです。

上げる腕の感覚が違うはず、そして肩への負担が何よりも変わり、
案外気にならないものです。

どうですか?

これが重力を感じる方法。

簡単でしょ。

肩こりに関わらずですが、

【重力】と
良好な関係を築くことが脊椎動物とした”ヒト”が、地球上で過ごす大きなポイントとなります。

【重力】との関係、

なかなか、
面白いところです。

 

肩甲骨のこと

 

人間の日常生活で、立ったり座ったりしたと

体を起こした姿勢において、

肩甲骨を安定させることにより、

自由に腕を動かし知細かい運動などを行っています。

肩甲骨が一定の位置で固定されることにより腕が自由に動くことができるのです。

 

このことはどの仕事、作業でも同様な動作を行っていくことによって

肩甲骨の位置が固定され、

どの位置に固定されれば効率よく作業ができることを脳は察し、

脳内に一定の神経回路が形成されるのです。

 

肩甲骨を一定のところに安定させる筋は、

一関節筋である

菱形筋

前鋸筋

肩甲挙筋

です。

 

作業を効率的に活動させるために、肩甲骨を一定の場所に安定させるということは、

菱形筋、前鋸筋、肩甲挙筋が収縮が持続的に起こるということ。

 

そう考えると、

肩こりを訴える人の多くはこの筋肉への負担が原因の一つと考えることができます。

 

3つの筋肉により肩甲骨の位置がある程度決まります。

その肩甲骨の位置によって

頭を、胴体を、後ろを振り向く(振り返る)動作等にも影響があるのですから興味深いですね。

 

なので

肩甲骨を固定する筋肉を緩ませて

正しい位置にするということを習慣化していくことが重要になります。

これは自分自身で行わなくてはならない、いわば”セルフコンディショニング”になります。

 

「肩甲骨をロック」とは

人間の日常生活で、立ったり座ったりしたと体を起こした姿勢において、

肩甲骨を安定させることで
肩甲骨の位置が固定され、

どの位置に固定されれば効率よく作業ができることを脳は察し、

脳内に一定の神経回路が形成されるといわれています。

 

実は

カラダを立たすだけで、肩甲骨を支える3つの筋肉は、自動的に一定の位置に固定(ロック)してしまいます。

肩甲骨は胸郭に上に乗っていて、腕を動かすために筋肉(肩甲骨固定3筋)によって一定の位置に保ちます。

 

言い換えれば、

肩甲骨が胸郭に安定化されて

初めて腕の機能が発揮されるということです。

 

ここの所しっかりと認識してください。

 

実は

「肩甲骨をロック」してしまうことは、大脳の反応になります。

反射的に起こるものなのです。

ただ肩甲骨周りをストレッチしても、大脳の反応により十分にロックを外すことができません。

なので大脳の反応を変える必要があります。

 

大脳の反応を変える。

 

この反応は重力による反応です。

肩甲骨は腕を動かすためにロックするんですよね。

ならばまずは腕の負担を減らすことを行います。

具体的な方法

腕のアームを短くすることと

腕を体幹に巻きつけ体幹の一部とし、

肩甲骨をロックする必要がないことを認識させること。

 

そしてもう一つは

肩甲骨の重力に対する位置を変えることです。

 

これは

よくみるストレッチですが、

このストレッチを仰向けになり、肘をまでて首にまとわり付くように行うと、

腕の筋肉だけでなくだけでなく、

背骨から肩甲骨を引き離すことができます。

背骨と肩甲骨の内側をつなぐ菱形筋のストレッチですね。

 

単純ですが、

これが肩甲骨のロックを外して行うストレッチになります。

お試しください^^

 

重力からの解放とは

大脳の認識を変えるなのことです。

おしまい。

 

 

今日もご覧下さいましてありがとうございます^^
Have a good life today!

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ABOUTこの記事をかいた人

かつてプロボクサーとして、6年間活躍し最高位は日本ライト級6位。 その競技生活において怪我や体の故障を経験し、 どうすれば怪我や故障をしないですむのか、 どうすれば効率的・効果的に体を動かすことができるのか、力を発揮することができるのか考える。 そんな想いから競技生活を終えた後、フィットネスインストラクターに転身後、柔道整復師となり、 接骨院勤務、整形外科勤務を経て、   2007年 『千住大誠接骨院 』 設立   2008年 『R&F Karada+ 』 (カラダプラス/コンディショニング施設)設立 「痛みへの施術」 「トレーニング指導」 「コンディショニング指導」 それぞれの特長を生かした総合的な視点から、必要最適なアプローチを行える体制を確立。 治してもらう・教えてもらうだけのではなく、 まず自分でもやってみようという 簡単で分かりやすい自分でできる”セルフコンディショニング”を一人ひとりに合わせ提案。 そのうえで、専門家としてサポートしていく姿勢をとり、 選手自身とそして選手を応援するトレーナーや家族に、 セルフメコンディショニングにおける考えを伝え、講師としてもサポートするなど幅広く活動している。