コアコンplus勉強会からお伝えする腰痛予防について その①自分で解決できるか否か

こんにちは!

今日は戸隠の馬場です。

今日は晴天で、戸隠バードウォールでのボルダリングに行ってきました。

ボルダリングですが、一つ一つ課題をクリアしていけることが楽しくって週一の楽しみの一つになっています^^

今日も一つ新たな課題をクリアしました。
でも、どうしてもクリアにできない課題もあります。

そんな存在があるのも、これからを楽しめるものデスね!^^

 

さて、今日はタイトルの通り、
本日開催しました、弊社で企画し行っているセミナー「コアコンplus腰痛骨盤編」について、セミナーで伝えた内容のうち自分自身でもできる腰痛改善方法、予防方法をお伝えしていきますね^^

 

腰痛解消の流れ

大まかに以下の手順で進めていきます。

①スクリーニング(自分自身で解消できるかの確認)

②原因因子の解消(関節の位置を整える、姿勢を整える)

③結果因子の解消(関節や姿勢を整えても残る不快感の解消)

④状態を安定させる体幹トレーニング

 

それでは一つ一つ解説をしていきます。
今日は①のスクリーニングについてです。

 

①スクリーニング

もしかしたらあなたの腰痛は、重大な問題を抱えているかもしれません。

まずはご自身の腰痛が自分自身で解決できるものなのかを確認していきましょう。

「腰痛のレッドフラッグ」という指標があります。
下記を参考にしてください。

①転倒,転落など,外傷後の痛みで日常生活に支障あり

骨折の可能性があります。

よくあるのは脊椎の圧迫骨折です。

高齢者だと尻もちをついたことによって、背骨の圧迫骨折を起こしている場合があります。

骨粗鬆症によって骨がもろくなっているから起こります。

背骨が痛い、そんなときは何が原因なのか振り返り、

もし尻もちをついたなどありましたら、医療機関の受診をして下さい。

 

②臥位でじっとしていても痛く,楽になる姿勢がない

安静にしていても、痛い場合は注意が必要です。

筋肉を使わない、関節を動かさないのに痛い場合は、内臓の症状による関連痛の可能性があります。

例えば、以下の具合などです。

 

【背中右上部に出る痛み】

◆肺炎、肺結核など「響くような痛み」
◆気管支炎など「背中全体に広がる痛み」

 

【背中右下部に出る痛み】

◆十二指腸潰瘍など「差し込むような痛み」
◆肝炎など「体のだるさを伴った痛み」
◆腎盂腎炎、腎結石など「発熱を伴った痛み」

 

【腰まわりに出る痛み】

◆尿路結石など「間欠的な痛み」
◆卵管炎、子宮外妊娠など「高熱を伴った痛み」
◆子宮内膜症など「下腹部全体の重い痛み」

もちろん左側にもあります。

この内臓疾患による関連痛についてまとめてお伝えすると
「ただならぬ痛み」

我慢せず
ただの腰痛・背部痛と思わず

医療機関の受診をお勧めします。

 

③強い痛みが臀部(おしり)から膝より下まで広がっている
④会陰部周囲のしびれや灼熱感,あるいは尿が出にくい
⑤足の脱力(筋力低下)がある.例えば踵歩きが片方の足で行いにくい

上記の場合は重篤な椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など精査する必要あります。

詳しいことはここでは割愛しますが、

腰部脊柱管狭窄

高齢者に多く、「100メートルくらい歩いたり、背筋を伸ばしていたりすると、下肢がしびれて歩けなくなり、しばらく前かがみになって休むとまた歩けるようになる」このように休み休みの歩行しかできなくなる症状が起こります。

これを「間欠性跛行」といい脊柱管狭窄症を推測する目安となります。

おじぎ・前かがみなどの姿勢、
椅子に座ったときに症状が楽になります。

椎間板ヘルニア

腰・臀部の痛み、坐骨神経痛による足の痛みとしびれ、筋力低下、歩行困難などの症状がみられます。前かがみになったり、椅子に座ったりすると痛みやしびれが強くなることが多く症状の推測として頭に入れておく必要があります。

またおじぎをしたり、
いすに座るなど、前かがみの姿勢になると、
症状が強まるのが特徴です。

 

まとめ

なにより心配事は排除することが大切です。

自己判断せず心配ある場合はまずは医療機関の受診をお勧めします。

大きな問題がないことが確認できれば、あとは安心して改善に向けて進めていけますね!

 

明日はその②の原因因子の改善についてお伝えしていきます。

 

今日もご覧下さいましてありがとうございました^^
Have a good life today!

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

かつてプロボクサーとして、6年間活躍し最高位は日本ライト級6位。 その競技生活において怪我や体の故障を経験し、 どうすれば怪我や故障をしないですむのか、 どうすれば効率的・効果的に体を動かすことができるのか、力を発揮することができるのか考える。 そんな想いから競技生活を終えた後、フィットネスインストラクターに転身後、柔道整復師となり、 接骨院勤務、整形外科勤務を経て、   2007年 『千住大誠接骨院 』 設立   2008年 『R&F Karada+ 』 (カラダプラス/コンディショニング施設)設立 「痛みへの施術」 「トレーニング指導」 「コンディショニング指導」 それぞれの特長を生かした総合的な視点から、必要最適なアプローチを行える体制を確立。 治してもらう・教えてもらうだけのではなく、 まず自分でもやってみようという 簡単で分かりやすい自分でできる”セルフコンディショニング”を一人ひとりに合わせ提案。 そのうえで、専門家としてサポートしていく姿勢をとり、 選手自身とそして選手を応援するトレーナーや家族に、 セルフメコンディショニングにおける考えを伝え、講師としてもサポートするなど幅広く活動している。