【上位胸椎エクステンション】うつ伏せでのヒトの発育発達再学習エクササイズ①

こんにちは。

前回、胸椎の動きについて解説しました。

今日から胸郭・肩甲帯に関わるエクササイズやケアの方法をお伝えしていきます。

 

はじめに

こんな人におススメです。

・猫背を改善したい
・姿勢が悪い
・腰、首、肩がつらい
・後ろにもっと首・腰を反れるようになりたい

 

上記を実現するには
「奇麗に立つ、歩く」を獲得すること。

 

そのためには、
ヒトの発育発達の再学習エクササイズが効果的です。

なぜなら、私たち脊椎動物「ヒト」の遺伝子にプログラミングされているからです。

プログラミングされているから、
生まれて立って歩くまでの約12カ月をやり直せばいい。

そのうつ伏せ姿勢の時期をエクササイズにしたのが今回の動画シリーズです。

 

生後3ヶ月

腹臥位(うつ伏せ)において、

頭部と肩のコントロールが上達し脊柱の伸展が増大し、

骨盤が下降することにより

3ヶ月児は前腕で体重を支えて頭部の挙上を支持できようになります。

 

また頭部を挙上している間に両側に回旋でき、

微妙な体重移動や上部体幹と肩甲帯筋群の感覚フィードバックを促すことが可能になります。

しかしこの腹臥位は乳児にとって機能的な肢位ではまだありません。

 

上位胸椎エクステンション

目的

上位胸椎の伸展 上位胸郭の挙上 胸部多裂筋の収縮

方法

うつ伏せとなり、
ハーフカットのポールの頂点に胸部を腋下の高さ(Th6)で当てがい、
肘は肩の真下より外方かつ上方に位置します。

肘の位置は変えずに肩を引き下げつつ胸を張りながら
ポールの当たっている胸部を支点にして胸椎を伸展していきます。

その際、頚部を伸展して皺ができないように
頚部の後ろを伸ばしながら胸椎を伸展していきましょう。

上位胸椎の収縮感があることを確認したら
肩を引き上げつつ胸椎を屈曲します。

それを繰り返します。

ポイント

肩甲骨を下制させることで上部胸郭の挙上及び上位胸椎の伸展が円滑に行える

 

 

次回は

『上位胸椎エクステンションWithネックフレクション』

についてお伝えしていきます。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

かつてプロボクサーとして、6年間活躍し最高位は日本ライト級6位。 その競技生活において怪我や体の故障を経験し、 どうすれば怪我や故障をしないですむのか、 どうすれば効率的・効果的に体を動かすことができるのか、力を発揮することができるのか考える。 そんな想いから競技生活を終えた後、フィットネスインストラクターに転身後、柔道整復師となり、 接骨院勤務、整形外科勤務を経て、   2007年 『千住大誠接骨院 』 設立   2008年 『R&F Karada+ 』 (カラダプラス/コンディショニング施設)設立 「痛みへの施術」 「トレーニング指導」 「コンディショニング指導」 それぞれの特長を生かした総合的な視点から、必要最適なアプローチを行える体制を確立。 治してもらう・教えてもらうだけのではなく、 まず自分でもやってみようという 簡単で分かりやすい自分でできる”セルフコンディショニング”を一人ひとりに合わせ提案。 そのうえで、専門家としてサポートしていく姿勢をとり、 選手自身とそして選手を応援するトレーナーや家族に、 セルフメコンディショニングにおける考えを伝え、講師としてもサポートするなど幅広く活動している。